AndroidNightにて「ものづくりにおいて、なぜデザインが重要なのか」についてお話しました。

 私はデザインは「それ自身が説明書になる」ことだと思って常に創作活動を行なっています。どこになにがあるか分かる。どれがどの昨日か分かる。そういった意識を持ちながら創作を行うと、展示会で人がいないときにでも、勝手に遊んで、勝手に学習してくれるのです。

 説明不要になるという考えは、アートとエンジニアリングの垣根はなく、どちらにも共通するものだと思います。ものがよくても、伝わらなければ、「いいものだ」という評価はくだされないのです。