自分がずっと雰囲気が好きで応援しているアニメに「ひだまりスケッチ」という作品があります。そのアニメに付随するラジオの「ひだまりらじお」を聞いていて知ったのですが、メインキャラクタの1人、ヒロ役の後藤邑子さんが病気で療養中であることを知りました。

 闘病中の後藤邑子さんが書いたブログを読んで。
http://ameblo.jp/goto-yuko/entry-11331116504.html

 友人という存在の力は凄く大きい。友人とは言わず、家族なり恋人なり、自分のことを大切に思ってくれる人がいるという強さ。その強さは「人が支えてくれているから生きていられる」という、依存した強さではなく、「支えてくれる人がいるから頑張ろう」という自立した強さ。友人が手を引っ張っていってくれているから進めるのではなく、友人が背中を押してくれるから進める。

 大切にしてくれている友人から貰えるのは「いざとなったら頼れる」という安心感。それが自分の強さに変わるかどうかは、その人次第です。安心感に甘んじて、思考を止め、行動も止め、怠惰に手を引っ張っていってもらう人もいるかもしれない。その安心感に背中を押され、励まされ、自信を持ってチャレンジできる人もいるかもしれない。

 自分を大切にしてもらうためには、自分の信じ、敬い、愛した人には精一杯、安心感を持ってもらえるように背を押し、また、与えてもらった安心感に甘んじず自信に変える信念が必要なのでしょう。