バイトでお世話になってるIT企業のオフィスに出勤すると、社員総出で肉体労働をしていらっしゃいました。その姿を見て「なるほど、やっぱりITとは肉体労働か」と悟った朝でした。

 最近、お仕事が楽しいです。

 自分の力になっていってる感覚とか、一つ一つモノが出来上がっていく喜びとか。この仕事のおかげでPHPやMySQLの知識が格段に増えたし、実際、仕事でどういう風に開発していくのか、少し知ることができました。

 ちょっとした成果をすぐ誰かに見てもらえたり、ちょっと困ったときにすぐ誰かに質問できたりする環境はすごく恵まれてると思います。

 家庭でも学校でも、あまり褒められることない出来の悪い子供だったので、特にちょっとの成果を褒められるとすごく嬉しい。

 サークルの部長をやってたときは、いろんなことを「できる・知ってる」をデフォにしてたから、ずっとアンテナ伸ばして、気を配って背伸びしてたけど、「できない・知らない」がデフォ(それじゃいけないんだろうけど)の今はすごく心地がいい。

 やっぱり背伸びして大きく見せようとしている自分より、地に足つけて等身大の自分を見せていられるのは、すごく楽だし、何より自分が輝いている気がします。

 9月16日のTEDxKyotoで平野さんが仰っていたように「人を愛するというのは、その人と一緒にいる自分を愛せること」だとするのなら、今のバイト先の方々のことを本当に愛しているんだろうなと思います。