Ac:incremented, All Right Reserved, 2017.
作詞 | Ac:incremented |
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作曲 | Ac:incremented |
編曲 | Ac:incremented |
歌 | 初音ミク |
気がつけば目で追ってしまうんだ
目障り過ぎて
しばらくはまだ隣にいましょう
落ちていくときまで
思わず指で触れてしまうんだ
汚したくなって
おそらくはまだ気づかないでしょう
鏡の傷さえ
私の瞳が失くした光が
どこに消えたのか空の鯨に尋ねる
私がくるりと踊ったら苦しもう?
あなたもちょっとだけ暗い顔して
私が嗤えば時計の針が止まる
人目を気にせずに狂い続けましょう
いきなり髪に噛みつかれたんだ
理不尽すぎて
願わくばまだ耐え続けましょう
眠りに就くまで
ちくりと頸が疼き出したんだ
身体探して
ひっそりとまだ眺めるのでしょう
扉の痣だけ
私の瞳が掴んだ光は
どこからきたのか空の鯨に尋ねる
私がさらりと嘯けば楽しもう?
あなたもちょっとだけ光纏って
私が煽れば時計の針が進む
人目を気にせずに叫び続けましょう
私がくるりと踊ったら苦しもう?
あなたもちょっとだけ暗い顔して
私が嗤えば時計の針が止まる
人目を気にせずに狂い続けましょう
人目を気にせずに狂い続けましょう
唖々…