うい。久しぶりの更新です。
今回、2回目となるFutureSyncというイベントに参加してきました。なんと登壇者として。今回は「スーパーウルトララピッドプロトタイピング」と題しまして、学生ノリの大切さをアツく語って来ました。
こちらがその資料と映像です。
最後、練習よりもかなり時間余ったので、作品見せるのに少し手間取りましたので、そこが今回の反省です^^;
今回、FutureSyncに参加して思ったこと。
やっぱり福岡ってアツい場所だな。FutureSyncの講演を見てると、みんな目が輝いてた。年齢的にはおっちゃんの人も、青年のような力強さと、幼子のような無邪気さを持っていて、すごく魅力的な人ばかりだった。日本の20年後が不安だ、不安だ、と叫ばれる中、だからこそ、新しい価値観を生み出すためにこういうイベントが必要なんだろうな。
講演はもちろん、懇親会が楽しかった。登壇者もスタッフも一般参加者もごちゃ混ぜで、それぞれの思い描く未来(=Future)を語ってて、これが本当に同期(=Sync)したら、みんなが強く思い描いてる分、エネルギーが爆発するんだろうな。vol.3では是非、可能なら運営にも関わらせていただきたい。このエネルギーをどうにかして起爆させたい。
日本の未来に失望し、諦める必要はない。明るい希望を生み出すだけのエネルギーがある。
最後に。
今回、FutureSyncを企画、運営されたスタッフの皆様、アツい想いを周りに伝えようと頑張って下さった登壇者の皆様、イベントを盛り上げて下さった参加者の皆様、素晴らしいイベントに参加させていただいて、しかも、登壇し人の前でお話させていただく貴重な機会を与えてくださったこと、本当に感謝しています。ありがとうございました!
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